廃車にする車のナンバープレートを持ち帰ることはできる?

破壊措置を行えば可能

以前はナンバープレートが悪用されることを防ぐため、ナンバープレートを持ち帰ることはできませんでした。しかし、平成29年の「ラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレート」の交付をきっかけとして、「ナンバープレートの記念所蔵」という制度が始まりました。

ナンバープレートにはオリンピックやパラリンピックの記念ナンバープレートや、ご当地ナンバープレートなどがありますが、それ以外の一般的なナンバープレートも廃車にした後に記念に持ち帰ることができます。

ナンバープレートを持ち帰るためには、「破壊措置」という手続きが必要になります。この破壊措置とは、ナンバープレートに直径4㎝以上の穴をあけることで、陸運局や軽自動車検査協会で行います。

手続きの方法は抹消手続きを行う際にナンバープレートを持ち帰りたいという希望を伝え、記念所蔵ナンバー破壊申込書をもらい、これに必要事項を記入して提出します。費用は200円から500円程度で、地域や状況によって異なります。

申込書を提出し穴をあけてもらった後で、ナンバープレートを持ち帰ることができます。

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